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王地山公園 ささやま荘のクチコミ
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ささやま荘は、王地山公園の端っこにある天然の日帰り温泉施設も備えた人気ホテル。市街から行くにはちょっと坂道を登る必要があるのでおっくうなところはありますが、王地山公園に行ったついでに、せっかくなのでここの温泉を利用してみました。
風呂場はまあまあの広さ。泉質も少し濁りはありますが、ほとんど無臭。手軽な温泉というのと王地山という場所に価値があるのかなという感じ。宿泊客が多いので、夕方だと風呂は宿泊客で賑わっていました。一方で、休憩室は狭いです。 -
丹波といえば栗。栗懐石が味わえるホテル。このホテルは駅から遠く、車がないとなかなか大変です。バスも本数がないため歩いて行きました。少し高台にあるので、急な坂道を上っていかなくてはなりません。かなり急です。ホテルの部屋はそんなに広くはないですが、眺めがいいです。温泉も広くてよかったです。栗懐石も栗づくし。栗豆腐、栗のすり流し、栗饅頭、栗のかき揚げ、栗羊羹と栗三昧。とてもおいしかったです。
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大阪から1時間ほどで行ける温泉を探していて、料理自慢を表記しているこのお宿を見つけました。ミシュランガイドに載ったということで、料理が美味しいんだろうなと期待して予約することに。
大阪からJRで1時間と少しかかって篠山口駅に到着。ここからはバスでお宿に移動しました。バスは1時間に2本しかありません。
最寄りのバス停からも10分ほど歩きます。しかも急な坂道を登らないといけません。交通の便は決して良くないですね。
お宿の駐車場から先はさらに急な階段が。それを登った所に玄関があります。
案内された部屋はツインベッドの洋室で、まさにビジネスホテル仕様。せっかく温泉宿に泊まるんですから、もう少し風情を感じたかったなと残念でした。
宿泊したのは金曜日でお客さんが少なく、温泉に3回入りましたが私一人か、もう一人入っているような感じでゆっくり浸かることができました。
さて期待したお食事ですが、せっかく篠山まで来たから猪肉！とワクワクしたものの、猪肉はなくお刺身や魚介類のお鍋でした…コース料理は見た目も綺麗で普通に美味しかったですが、ここまできて地元の料理ではないことにガッカリしてしまいました。 -
牡丹鍋を食べるなら篠山がいいかと思い、一泊お世話になりました。
王子山の上なので少し坂道になりますが、緩やかな坂なので篠山口バス停から
キャリーケースをもって問題なく歩けました。
ささやま荘の駐車場からホテル入口までの坂が結構急で、階段もかなりあるのですが、
駐車場の階段脇のインターホーンでフロントに連絡して、車で迎えに来てもらえます。
牡丹鍋は篠山の他店の方が味がよかったです。でも、肉は臭みなく、
レストランの接客も丁寧で気持ちよく食事できました。
温泉は塩素臭が気になりましたが、露天もあるので、ゆったりできます。
山の上なので、窓からの景色が綺麗でした。
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宿泊ではないので申し訳ありません。
日帰り入浴で利用しました。
最初は草山温泉の「大谷にしき荘」に行きましたが、駐車場には驚くほどの車が。。。
その内の一台からは家族連れが温泉セットを持ち入館しようとしていました。
ここの湯舟は確か小さいはずなので、のんびり入る夢壊れ、谷隣の観音湯へ行きましたが・・・柵をして閑散としていました。
潰れている！！！（後にＨＰでは完成未定的な改修工事とありました）
驚きが果てしなくありました。
良く来ていたので残念でなりません。
それで「大谷にしき荘」が、めちゃ混みなんですね。
仕方なく、次に頭に浮かんだのが、ここ「ささやま荘」でした。
ここも宿の下の駐車場は満車に近いため、芋の子を洗う状態かと心配しながら受付へ行き日帰り入浴を告げました。
気分よく「ありがとうございます。受付は温泉入口です」と。
直ぐ近くの指示された入口に入るとおばさんがおり代金を払います。
左右に分かれた男女別の暖簾をくぐり入場。
入り口では空いてますよとのことでしたので、どんなんかな？
確かに２名の先客のみでした。
露天風呂もあり、内風呂は大中２箇所と、小さなお風呂には黄菖蒲湯？とか書いてありました。
ゆったりとした時間が汗と共に流れていました。
これからは、ここですね。 -
旅館で朝食がついて7500円で宿泊しちゃいました☆しかも、篠山市の温泉につかり最高の一時でしたよ！！！朝食は選べますが、ぜひ和定食をおすすめします☆夜はレストランでのビールもお忘れなく、最高の一時を・・・。
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王地山公園ささやま荘は天然温泉「まけきらいの湯」と天然の猪肉ロースを使ったぼたん鍋が自慢のホテル。ささやま荘に隣接する“まけきらい稲荷”の神社は勝負事の神様として古くから親しまれおりまけきらい稲荷神社にあやかり「まけきらいの湯」と名付けたとのこと。
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