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燧小屋のクチコミ
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7月の連休、尾瀬見晴の山小屋は予約が取れにくい中、空きがあり電話で申し込みました。見晴地区の中でも一番北側でキャンプ場に近く、日中はキャンパーが受付してたりビールを買いに来たりしていました。チェックイン時に食事の申し込みをし宿泊費は前払い。当初夕食を近くの尾瀬小屋で食べようとしましたがタイミングが悪く食事の提供が出来ない時間帯だった為、急遽燧小屋さんでお願いし夕食難民にならずにすみました。家庭的でヘルシー、丁度良い量で美味しく頂きました。お風呂は広くないので4人ずつ。開始時間の16時過ぎは混雑しサッと入浴しただけでしたが夕食後の入浴時間外で伺ったら入浴を許可され再度入ることが出来ました。常識の範囲だとは思いますが比較的融通が効く対応をして貰いました。
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夕食の舞茸ご飯が特徴のようです。
見晴らし十字路にたくさんある山小屋のひとつ。例のウイルス騒動で、３連休なのに、さほどの混雑ではなく助かりました。
チューハイが350円、ビールが450円でした。お風呂もあります。 -
富士山の山小屋などよりは大分自由度が高い。お手洗いは無料でウォシュレットだし、浴槽のあるお風呂、飲み水として使える水道、Wi-Fiもある。そもそも少なくともauは余裕で入るし、docomoも入る。
山小屋らしいところは、ゴミは持ち帰り、石けん・シャンプー等は使用不可、21時には消灯、部屋に鍵はない、コンセントは運がよければ部屋のすぐ外にある(扉のすぐ隣で、携帯本体は部屋の中に置いて充電可能)等。
今回は2人で個室を利用。6畳だっただろうか、部屋にあるのはハンガーとお布団セット(敷布団、シーツ、掛け布団、枕)くらいだが、山小屋としては十分。寒ければ布団置き場の部屋から毛布を取ればいい。
お風呂は16～19時、シャワー2口、詰めれば3人ほど入れそうな木製の浴槽。コロナのご時世、最大4人程度までで使用するよう館内放送があった。
食事は夕食17時半、朝食6時。その時間には用意ができているという意味で、ぴったりに行く必要はなく、自由な時間に行けばいい。品数多く、期待以上。
到着時等に伝えておけば、出発時におにぎり(1つ800円)も用意してくれる。
Go To キャンペーンについても始まったばかりでよくわからない中、いろいろご対応くださった。今は対象施設として申請中で、認可待ちのようだ。 -
尾瀬ヶ原の見晴らしでキャンプをしました。
この際、燧小屋に申し込みをします。
お風呂は大人、子供共１人500円です。時間が決められているので
チェックインの際に確認しました。
尾瀬では石鹸類は使えないので、お湯だけの利用になりますが
湯舟もあり、トレッキングで疲れた体にとてもやさしかったです。
施設も掃除が行き届いていました。 -
見晴エリアにある山小屋宿泊所です。
規模的には中規模ぐらいだと思いますが、共有部分も含めて部屋もきれいで快適です。
風呂も大きくはありませんが、きれいでトレッキングで疲れた体には最高ですね。
ちなみに石鹸類が使えないのは、ここだけではなく尾瀬全体の話です。
食事もボリュームもあり味も良いのでリピーターも多いようよですね。 -
ご飯がおいしいとググったところ出ていたので、こちらに決めました。
確かに食卓に品数が多く感じ、満足しました。
田舎っぽい料理なのですが、その素朴さが健康志向というか、持ち味を生かしているというか。
お料理が上手だし、手間暇かけて作ってくれていると感じました。
お風呂は３人ぐらい入ればいっぱいですが、清潔にしてあります。
トイレは全てウォシュレット付きで快適。
お布団は自分で上げ下げします。
雨に濡れても乾かせる所があるし、温かいお茶で温めるサービスがあって良かったです。
またお世話になりたいです。 -
今回の旅は群馬県にある大清水から尾瀬に入って福島県にある燧小屋に泊まって新潟県にある小沢平から尾瀬を出ました。
燧小屋の部屋は個室であり、泊まった部屋が広いし、窓から見える山の景色もきれいだったし、ゆっくり過ごすことができました。
食事は味もボリュームも良かったです。
日の出前の早朝、外に出て朝もやがかかっている尾瀬ヶ原を見ました。両側の山が見えたり、見えなかったりして約３０分の朝もやショーを観賞して感動しました。最初の予定は日の出を見たいですが、宿を出てから１時間が過ぎても太陽はまだ山に昇ってなかったです。しかし、早朝の尾瀬は８月でも寒かったです。防寒装備が足りなかったので、残念な気持ちを持って見られず宿に戻りました。それで、戻ったところに、部屋の窓からちょうど山に昇った太陽が見ました！一日に２度目の感動でした。
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同じ年に富士山に登って八合目で初めての山小屋泊を体験したので、私にとって山小屋が相部屋が当たり前で、シャワーはない印象が残っていました。しかし、尾瀬の山小屋は普通の民宿のような宿です。尾瀬は水が豊富なので、全部の山小屋にはお風呂があるそうです。ただし、石鹸、シャンプーは使用できません。ハイキング後お風呂に入れて、すごく気持ち良かったです。
一番気になったのは食事です。夕食、朝食とも手がかかって大変おいしかったです。特に夕食のポテトサラダと煮物の味付は口に合って朝食の焼魚の美味しさも最高です。
翌日のおにぎり弁当の注文はチェックイン時伝えればOKです。それも美味しくいただきました。
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大清水から燧岳登山し、下山して尾瀬ヶ原の奥にある燧小屋を利用しました。尾瀬の山小屋はどこも綺麗なので（民宿とかわらない）山小屋はちょっと、、、という方も安心して泊まれます。お風呂もあり、登山後さっぱりしました。ここのおすすめは「食事」です。食べきれないほど出ます。また出てくる食事も美味しいです。早朝外に出てみると尾瀬ヶ原に朝もやがかかっており、とても幻想的でした。やはり尾瀬にせっかく来るなら、日帰りではなく、山小屋泊がおすすめです。
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尾瀬の見晴地区に６軒ある山小屋のひとつです。キャンプ地に近くてはずれの方にあるので穴場的な小屋です。小さいですがお風呂もあり、食事も美味しくボリュームもあります。自然に与える小屋からの排水などの影響を抑えるため宿泊が原則として予約定員制なので、一人１畳です。昔の大混雑時には１畳に３−４人だったことを思うとビックリです。
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