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三宅島ホテル 海楽のクチコミ
9件-
三宅島への船は、早朝５時に着きます。従って、上陸した人は、チェックインまで、時間をつぶさなかればなりません（宿が空いていればアーリーチェックインが出来るのでしょうが。）。このホテル海楽は、他の宿に宿泊予定の人でも、休ませるそうです。因みに、三宅島で、一番大きなホテルです。
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別に悪くはないです。
ただ三宅島に観光に来て三宅島らしいものがなくて・・・
ランチで利用しました。
とりからやしょうが焼きなど。
魚はサバの文化干し。
金目鯛が夕食のおすすめにはありましたが、ランチはダメでした。
サバを選択して、単品で明日葉天ぷらを追加しました。 -
三宅島の中でも主要な港として位置づけられている錆が浜港にほど近い場所にあるホテルです。
東京からの船は早朝に到着しますから、
すぐに宿に入れるのは便利この上ないです。
宿そのものは古びていますが、サービスは温かく、
思い出に残る滞在になりました。 -
離島にありながらしっかりした設備があるホテル。設備は古いものの、どこか懐かしさを感じ、ちょっと落ち着いた気持ちになれる宿です。
食事は海ならではのもので、朝食にもちょっとしたこだわりを感じます。
レンタカーもあるので移動にも楽です。 -
東海汽船の橘丸が着岸する港から、一本道で徒歩３分程度でしょうか？
とてもアクセスの良い宿です。
釣り船宿もやっているので、併設された釣具販売コーナーも本格的なルアーなどが各種揃ってました。
食事はバイキング形式ですが、スタッフの方がこまめに補充していました。
大浴場も広く開放的な雰囲気です。
客室は多少の古さを感じさせますが、この立地でスタッフの対応も良いなら納得できます。 -
ダイビングショップの紹介で宿泊しました。
釣り人、ダイバーの宿といった感じですから、
リゾート感は特にないですし、キレイさを求めたらがっかりします。
寝るだけの宿と割り切りが必要です。
食事は、まあ美味しいのでそこが評価ポイントではないでしょうか。
向かい側に、売店やお土産物屋さんもあるので、島の中では、
買い物に便利ですね。 -
三宅島で唯一ホテルを名乗っている宿泊施設です。
宿泊客は多くは土木作業員か釣り客のようです。
お客さんで女の人があまりいませんでした。
1階のロビーに釣りグッズを売っている店がありました。
部屋は新しくはないですが普通に綺麗でした。 -
三宅島には隣の御蔵島へドルフィンスイムするために訪れました。
ここの島で降りた人はたくさんの釣り具を抱えた釣り人か土木作業員が中心なので、ここのホテルにもそのような人が宿泊されています。
食事を食べる場所が限られるため、朝夕付のプランでしたが、捕れたばかりの海鮮をふんだんに使っていたため、とても美味しくいただきました。
部屋自体は新しくありませんが十分な広さで、温泉もあるため、ゆったりと疲れをとることもできます。
三宅島訪れた際は利用してみてください。 -
東海汽船のフェリーが発着する錆ヶ浜港から歩いて数分のところに三宅島ホテル海楽があります。団体利用も多く、ホテルの横を周回道路が走っており、バス停も目の前とアクセスがいいです。朝食バイキングサービス(８００円）や入浴サービス（５００円）、大広間でのご休憩(８００円）が利用できます。 他にもレンタカー、レンタルバイク、レンタサイクル、釣り道具の販売、ダイビング、ドルフィンスイムの手配などのサービスをやっており、宿泊していなくても、非常に便利です。
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