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雨情の宿 新つたのクチコミ
14件-
福島県いわき市に訪問させていただきました。その際に宿泊させていただきました。とても閑静な、自然が豊かなところにございました。露天風呂もございます。温泉がとても気持ち良く、入浴させていただきました。食事も良かったです。
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天井が低く薄暗いフロントで第一印象は…
チェックイン後、ラウンジで飲み物のサービスがあるのだから、チェックインもラウンジで座ってだと好印象に変わると思う。
照明も足元灯を多用したら、省エネモードが逆に雰囲気が有ると感じさせるのでは？
食が細いので、1番リーズナブルなお料理にしたが十分過ぎる量。食べ切れなかった。
仲居さんが末席の私達へも気配り完璧で、酒呑みに合わせてお料理を出して頂いた。
いわきは年に１～２度訪問するので、またお邪魔するかも。 -
キレイな旅館です。
まず、源泉かけ流し、いいですねぇ。
ほんと気持ちよくて、お気に入りの湯です。
そして朝ごはんもボリュームたっぷり大満足。
時期によってはコスパも最高です。
湯本駅に来たときは、まずこの宿を調べてしまいます。
雨情の展示も素晴らしいので、お泊りの際はぜひ観てください。 -
いわき湯本にある温泉宿です。このあたりの温泉は、硫黄泉が多いのですが、少し透明のあっさりとした泉質です。
庭園露天風呂があり、ここは木々に囲まれてとても気持ちの良い温泉で、混浴なのですが、女性専用の時間もありますので、安心してくつろげます。 -
湯本駅から徒歩数分の老舗の温泉旅館。
なかなか立派な外観で、ロビーなども雰囲気がある。
一人旅だったのでビジネスホテルの様なシングルの洋室に宿泊。
野口雨情に関する展示室や岩で作られた露天風呂などが、この宿の特徴だろう。
2016年現在、原発事故の影響で地元産の魚は食膳にのることはない。
福島の海産物を安心して食べられる日が早く訪れてほしい。
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源泉掛け流し。
温泉は、掛け流し。
駅から、徒歩10分くらいの道程。
夕げは、豪華、食べきれません。
仲居さんも懸命におもてなし。
福島弁、心地いい！
ラテン系の乗り。
愉しい～～～
卓球台が、無かったのが残念です。
温泉は、計三回
癒されました。
頑張ろう、
一緒に -
湯本駅から徒歩10分ほどです．坂を上った所にある大きな建屋で，隣に大きな駐車場があります．ロビーも広く綺麗で，外観だけを見れば湯本温泉郷の他の旅館に比べ綺麗だと思います．2Fに大浴場（サウナ有）があり，2つの内湯（温度差あり）と1つの露天です．2Fの奥に混浴露天風呂（竹林）があります．竹林には行きましたが入る気にはなりませんでした．一人部屋は洋室で通常のビジネスホテルと同じです．机もあり仕事できます．朝食は，焼き魚，刺身，サラダ，茶わん蒸し，味噌汁，ごはん，海苔など理想のものです．2泊しましたが，初日と2日目で焼き魚，刺身，茶わん蒸しが変更されており，工夫が感じられました．温泉宿に一人朝食付き7000円前後で宿泊できるので十分満足です．木曜日は心配するほどのお客さんの数でしたが，金曜宿泊では多くのお客さんが宿泊してました．3.11以来，湯本にはお客さんは戻っていないようですが，頑張ってほしいものです．ちなみに，ここは童謡で有名な野口雨情が宿泊していた場所のようです．2Fには野口雨情ギャラリーがあり，ゆかりの展示物が多数置かれております．赤い靴～，烏なぜなくの～など誰もが知っている童謡を作った方のようです．ちなみに坂を下りた場所に野口雨情記念童謡館（観覧無料）がありました．
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仕事で利用しました。
湯本駅からすぐで、アクセス的にはバッチリ。
湯本駅から遠かったら、結構つらいですもんね。湯本駅前、夜何もないです。
ホテルで夕食も取りました。まあ…まあです。
設備の古さが目立ちますが、掃除は行き渡ってますので、不快ではないです。
次は…もうちょっと良いところに泊まりたいな＾＾； -
いわき湯本にある温泉旅館です。ここは、なかなかおもてなしの心が感じられ、いいお宿でした。夕食にでた、福島の豚肉の豆乳しゃぶしゃぶに、銀シャリと称された、目の前で生米からたくごはんなど、食事もなかなか良かったです。
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いわき湯本温泉の中心にある落ち着いた旅館でした。
駅からは歩いても行ける距離で、のんびり散策しなが途中、足湯に立ち寄りをしました。
足湯のある公園が入り口の目印で、そこから５分位の距離でした。
思っていたより旅館の施設はかなり規模が大きくて、キレイなお宿でした。
客室もお風呂も料理も、良かったです♪
とくにお料理は、見た目にもこだわり器や飾り付けなども丁寧で、あたたかいものを出していただけて満足しました。
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