ゆとりろ津和野のクチコミ
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津和野駅からまっすぐ歩くと着きます。広くはないですが、玄関に鯉の泳ぐ上を歩ける橋があったり、部屋の洗面所やトイレも新しくて綺麗で、気持ちの良いホテルです。フリードリンクなども、充実。コースで出てくる料理や器も洒落ています。観光にもとても便利な立地でした。
お風呂も露天で夜空を見るのが気持ちよかったです。 -
今回津和野温泉ゆとりろ津和野に宿泊した。朝食はホテルで食べたが、朝食はシンプル。中年の私にとってはちょうど良い適度な量と料理だった。山菜が多く、江津市のコメだったが、ご飯がほんまにおいしい。ほとんどが石見の国の地産地消になっているのではないだろうか。
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津和野の町の中心部にある温泉ホテルです。津和野の古い街並みのすぐそばなので観光の拠点として良い立地です。津和野駅からも徒歩5分ほどと近いので山口線やバスでのアクセスも便利です。
部屋は和室で広かったです。古さは否めませんが、設備は一通り揃っていますし、部屋にバストイレもありました。
温泉の大浴場は最上階にあります。男風呂だけかわかりませんが、内湯と露天風呂が離れた造りになっていて少々不便に感じました。お湯はなめらか、やや低めの温度ですが、ゆっくりと入ることができて気持ちよかったです。
朝食付きのプランにしました。朝食はおかずも多く、赤魚の西京焼きなどもあっておいしかったです。
何よりホテルスタッフの皆さんの接客がとても良く、ホスピタリティの良さを感じられました。津和野観光におすすめのホテルです。 -
じゃらんの「わた屋で過ごす、心の休息。― 日本の情緒を感じるスタンダードプラン」を利用してみました
3.5旅行時期:2021/12 (約2年前)
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BonvoYage_Kaz3さん(男性)
津和野のクチコミ:1件
今回も感染予防を十分にしたうえで「感染防止のための基本的な考え方」と「講じるべき具体的な対策」を行い、旅行を楽しみました。
津和野は何度か来ていますが、なかなか泊まる機会がなく、お宿選びには立地面(津和野バスセンターが目の前)、津和野エリア唯一の温泉宿で「たたみ風呂」(内湯)「ひのきの湯」(内湯)「展望露天風呂」「足湯」(1階)があるとのことで選びました。
到着時にはチェックインまでの時間があるので、荷物を預けて津和野散策、太鼓谷稲荷神社から見下ろす津和野の城下町はとっても美しい街並みでした。
散策後に宿に戻るが、なぜか玄関を抜けても他人事感。玄関前から館内には畳張りなので靴を脱いでフロントへ、声掛け等もないので、こちらから声を掛けるとチェックイン時にはウェルカムドリンクのお抹茶サービスがあるとか、一旦靴を履きなおしてから館内説明を受けてからのお部屋入り、サービスはぐちゃぐちゃ感がありまるで民宿でも来たかのようでした。
エレベーターでは後敷きによくある急な段差があり気づかないと躓きます。
違和感が館内は所々ありますが、廊下も畳張りでも素足では冷たく備え付けられた足袋が必要になります。
宿泊した大晦日のお宿では、大浴場を24時間頃に男女入替をして、深夜も開放するとのこと、また夕食後に21時より年越しそばの振舞いがあり、食事もおせち風の料理をいただくことが出来ました。
豪華ではないけど地元の食材を活かし郷土色豊かなお食事と正月感で楽しむことが出来ました。
お風呂は最上階に男女各内風呂・露天風呂があり感染症対策もされていました。
ただ、露天風呂が東側の風呂は水風呂状態で、南側のお風呂は高温で、どちらも入るには難がありました。
お部屋はグレードアップグレードして頂き、マッサージチェアー付の部屋でゆったりと過ごせました。
お宿としては、気遣い・マナーが出来ていればもっといいお宿ですが、コストパフォーマンスの点を考えれば良いお宿のように思えます。 -
津和野の市街地、教会の近くに温泉宿があります。
1人旅の場合は洋室になる場合が多いようで、ベッドの入ったツインルームに宿泊。建物は新しくはないですが、内装はそこそこきれい。(ただしこの部屋は窓がはめ殺しで開けられないようになっていました。)建物内は畳敷き、カーペット敷きでスリッパを使わないというが、わたしにはうれしかったです。
夕食前に落雷のために停電になってしまい、お3時間ほど停電が続いたため、夕暮れの中での夕食となりましたが、スタッフの心遣いでおいしく快適にいただくことができました。
最上階にあるお風呂は2か所を男女切り替えで入るのですが、南側に面した石敷きの風呂の方が眺めがよくて気持ち良いものでした。 -
わた屋は、津和野唯一の天然温泉とのことでした。最上階にお風呂が集まっていて、たたみ風呂とかひのきの湯、そして露天風呂が2つありました。(あと、入口横に足湯がありました。)泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉だそうですが、無色、無臭で、からだにやさしい感じの温泉でした。適応症が神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩などで、毎日利用したいところでした。
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宿には予定よりもだいぶ早く到着しましたが、係の皆さんが速やかに対応してくれたり、滞在中もテンポの良いの対応だったので気持ちが良かったです。建物は建ててから時間が経っている様ですが、メンテナンスはよくされている様に感じました。利用した時はお客さんが少なく、温泉も遠慮なく手足を伸ばして利用が出来て、疲れが取れた様な気分になりました。
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山陰の小京都と呼ばれる津和野だが、宿泊施設は意外と少ない。その中で唯一の温泉宿ということでここに泊まることにした。建物は古く、良く言えば趣があるが、少々暗い感じもする。だが、食事はなかなか素晴らしく、素朴だが結構手の込んだ料理を提供してくれる。
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駅から歩いて10分くらいですが、暗い中道に迷って、到着が大変遅れてしまいました。それなのに嫌な顔せず待っていてくださったフロントの方に感謝です。
お部屋も清潔で、朝ごはんも心のこもった美味しいものでしたが、露天風呂のお湯が私には冷た過すぎて、長湯できず、それだけが残念でした。(朝早かったせいもあるのでしょうが・・・)
廊下やエレベーターの中、そしてお風呂までも畳敷きだったのが面白かったです。 -
古き良き昭和の旅館です。朝食前のバスで行くミステリーツアーが楽しかったです。朝7時に旅館のバスで城下町津和野が一望できる秘密の場所に連れて行って貰いました。旅館の方の津和野の歴史についての説明がユーモアたっぷりでとても楽しかった。チャック・インの時に参加するかどうか聞かれます。無料のミステリーツアーは参加する価値あるツアーでした。廊下は赤いカーペットが敷かれていてスリッパはありません。素足は嫌と云う人のために靴下が用意されています。
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