奥出雲多根自然博物館のクチコミ
24件-
日本で唯一 泊まれる博物館
博物館にホテルが隣接
今回ツインルームに宿泊
トイレ・洗面共有 free wi-fi 使用可
夕食は・朝食は最上階のレストラン
お風呂は 徒歩で行ける佐白温泉長者の湯のチケット 使用する度にフロントで申請して 入浴可
博物館内にも3Fに入浴施設あり フロントに申請してから使用可
宿泊者のみ ナイトミュージアムに参加することができ(pm7:00~9:00) ペンライトもって博物館クイズに挑戦
80点以上で 景品いただけます
部屋はコンパクトに無駄省いたデザイン 物を置くスペースが少なく ベッドにサイドボードがないのが残念
食事は夕食に八重垣御膳 朝食に和定食 仁多米や地元養鶏場の平近飼い有精卵・島根和牛や奥出雲特産の舞茸・野菜使用の二色鍋
ヘルシーに奥出雲テイスト いただきました
特に二色鍋のトマトベースのだしが秀逸
チェックインがpm4:00~ 佐白温泉長者の湯の最終受付が~pm8:30 など 注意点は若干あり
温泉宿のようなきらびやかさはありませんが リーズナブルに美食と温泉楽しむには ピッタリなお宿だと思います
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島根県奥出雲町に自然史博物館があることは知っていたが、このたび初めて見学して驚いた。小さいながらも中国山地の山間部の博物館とは思えないほど、豊富な岩石・鉱物・化石のコレクションである。1・2階の展示室には、これらを分かりやすく展示している。宿泊施設も併設しており、ニューヨーク自然博物館で話題になった「ナイトミュジアム」も体験できる。入場料は大人500円だが、しまねカードやJAFの割引もある。子供が理科が好きになる動機づけにも有効だと思う。是非家族連れでも見学して欲しい。
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孫ができたら一緒に宿泊したてナイトミュージアムを楽しみたいと想っているホテルです。2度目の宿泊です。雪が降る冬期は温泉のある長者の湯まで少しですが屋外を歩かなければなりません。今回は積雪が凍って滑りやすかったです。私が宿泊した部屋は禁煙ツインルームでしたが部屋内にトイレと洗面施設がありません。特に不便はないけど夜トイレに行くのに部屋の外に出なければならないので1点減点して総合評価は4点です。食事はとにかく炊き立て御飯が美味しかったです。冬季にはいつ積雪があるか判りません。冬用タイヤは絶対に必要です。長靴を貸して貰えて足が濡れなくて助かりました。雪かき道具も貸与して貰えたので凍えずにすみました。
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家族と宿泊しました。博物館に宿泊できる貴重な施設です。この建物は半分博物館、半分宿泊施設になっているようでした。3階には電子レンジ、洗濯機と乾燥機もありました。洗濯を回すことができよかったです。洗剤も備え付けでありました。
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奥出雲にある宿泊できる博物館です。展示は割とこじんまりとした印象でしたが、なかなか日本でも珍しいナイトミュージアムの体験ができます。お子さんには楽しい体験になると思います。恐竜などに関する書籍が読めるコーナーもありました。
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日本で唯一泊まれる博物館でナイトミュージアムありというそれだけでテンションがあがる施設です。
1,2階が博物館、3~5階が客室、6階がレストランになっています。
博物館、ホテルのフロントは共通で1階になります。
博物館スペースはそんなに広くはないですが、恐竜や魚、植物の化石、鉱物、貝などの展示があり、展示の仕方がおしゃれだし、デジタル解説も充実しています。
今はコロナで中止ですが、実際に化石に触ることもできます。
宿泊者限定のナイトミュージアムは無料で、照明を落としてライティングも工夫されておりムードがあります。クイズラリーも楽しかったです。
食事は仁多米、朝食の和食は1人ごとにお釜で炊かれています。
旅行会社のネット予約だと小学生添い寝の選択ができませんでしたが、問い合わせたところ、幼児添い寝で選択して備考欄に小学生と記載しておけばOKでした。
部屋は研修施設みたいな感じでトイレ風呂共用。恐竜ルームが人気だそうです。
お風呂は施設内にもありますが、はす向かいの佐白温泉長者の湯を無料で利用できます。 -
博物館に宿泊すると無料でナイト博物館を楽しむことが出来ます。客室にバス・トイレはありませんがお風呂は隣接する長者の湯を無料で利用することが出来ます。朝食はひとりひとり特別な釜で炊いた奥出雲産コシヒカリの御飯がとても美味でした。孫が出来たら絶対一緒に泊まりたいお宿です。
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恐竜の博物館に泊まるという日本でも珍しいホテルです。夜にはナイトミュージアムとなります。
お風呂は道路向かいに佐白温泉という施設があります。ここの泉質がとてもよく美肌の湯としても有名です。大人も子供も楽しめる施設です。 -
奥出雲の田園風景が広がる場所にある博物館で、上の階は宿泊施設になっています。「博物館に泊ろう!」というキャッチフレーズの通り、宿泊者は通常の博物館に加え、ナイトモードの照明の博物館に、懐中電灯を持って探検気分が味わえる「ナイトミュージアム」も楽しめるようになっていました。宿泊の部屋は、一部、バストイレ付きの部屋がありますが、廊下にある共有洗面所と、すぐ近くにある温泉施設を利用する簡易スタイルになっていました。夕食と朝食を館内のレストランで頂きましたが、とても美味しかったです。奥出雲方面の観光をする場合は、このホテルを拠点にするととても便利で良かったです。
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念願の泊まれる博物館でしたので、すごく楽しかったです。
館内にはエウオプロケファルスとアロサウルスの2体の恐竜の組立骨格があります。
そのほかにもティラノサウルスやプテラノドンの骨格、鉱物標本の部屋や魚類化石をたくさん並べた展示など、多様な古生物・岩石展示があります。
日本で恐竜と泊まれる博物館はここだけですので、夜も恐竜骨格を眺めたりして楽しく過ごせました!
また、クイズに挑戦することもでき、一定以上の正解率だとプレゼントがもらえます。
夕飯とお風呂は隣の温泉に行きましたが、そちらのごはんも非常においしく、またお風呂も露天風呂がとてもいい眺めでした。
また、図書室コーナーでは小畠郁生先生の所蔵されていた書籍を閲覧することが可能です。
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