六石高原ホテルのクチコミ
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ホテル自体は派手な所はありませんが、ホテル内に食事をするレストランもあり地元の食事を頂けます。
あと併設した温泉は、こじんまりとはしていますが泉質も良く地元産のシャンプーなども置かれており静かでのんびり出来ます。
宿泊も、この辺りがとても静かでネオンなどもなく安眠できます。山に近いので朝になると鳥のさえずりが聞こえますよ。
過剰な接客はありませんが、行き過ぎない安心出来る接客をして頂けて満足しています。
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温泉旅館を探してたら、ここがヒットした。
メタケイ酸の温泉といえば湯布院の青いお湯、だと憧れてた私は、いなべ市にこんな泉質のところがあるのか?!ととても驚いて行ってみた。
阿下喜駅から歩いたが行きは上がり坂で汗をかき、まあ温泉でさっぱりできたのは良いが、帰りは約800mくらいの道を鈴鹿山脈から吹き降ろされる寒い風に吹かれてすっかり湯冷めした。
タクシー乗るほどの距離では無いので、これならもう少し暖かい日に来ればよかったと思う。
お湯ですが湯布院のように青いわけではなかったですが、肌は確かに柔らかくなります。少しヌルヌルしてます。 -
桑名あたりに泊まることになると思っていましたが、三岐鉄道北勢線の終点である阿下喜駅の近くに宿泊施設があることを知り、計画を変更して泊まることにしました。温泉施設を併設しており食事付きプランも選べるのでお勧めです。
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友人の自家用車で行きました。
客室は、いささか古めかしいものの、清潔で、何の問題もなくゆっくりと休めました。
客室内にユニットバスがありましたが、併設の日帰り温泉施設が無料で利用できるとのことで、そちらに入浴しました。
露天風呂もあり、天然温泉ということで、体が温まりました。
朝食は1階のレストランでバイキングでした。
おかずが一人前づつ小皿に盛ってあるので、自分でよそう手間がかからず、よかったです。 -
今週は、泊まりで鈴鹿山脈の藤原岳と御池岳に登りましたが、宿泊拠点は、阿下喜にある「六石高原ホテル」に泊まりました。この地域には宿泊場所がほとんどなく、温泉付きなのでここに決めましたが、朝食LAN付きで7630円でした。宿泊客は、ゴルファーとビジネス客ですね。
シングルは、部屋の大きさで2種類あって、安い方の部屋が、前日午前中に予約画面で5部屋ぐらい残っていたので、昼から予約しようとしたところ満室になっていました。1000円ぐらい違っていましたが、広い方の部屋でも行ってみると、意外と狭かったです。
特に、問題は無く、朝食は、和食バイキングで好きなものを食べる事が出来たので良かったです。お風呂は、もちろん温泉を使用するべきですね。
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梅林公園等、いなべ地区観光の宿としていいでしょう。
温泉(日帰り温泉券用)も露天あり、いいと思いますよ。
桑名インターから西に進みます。関西方面からは、石榑トンネル(数年前開通)を通っても来れますが、冬場の藤原は雪深いですよ。
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