オテル・ド・マロニエ 湯の山温泉のクチコミ
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会員制リゾート施設でだいぶ前に作られました。
西洋のお城のような建物でした。
普段は日帰りで1000円でしたが、は600円で入れるパスポートを利用しました。
露天の岩風呂が景色が見れて気持ち良い。打たせ湯とサウナもあります。
お湯は、少しぬるぬるして、すべすべになりました。 -
名前からヨーロッパ調のホテルだろうと思っていた。ロビーなどは少し古風な洋風家具が並んでいる。宴会場はお座敷で和食だった。客室は洋室で広くてうれしかった。部屋からは赤いロープウエイが等間隔に動いていてついつい写真を撮りたくなった。
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女子の露天風呂から、立たなくてもロープウェイがよく見えます(目が良いと、乗っている人も見えます)。ということは、ロープウェイからも物理的には見えるのかもしれません。。
建物の中は古さを感じます。朝食は和食か洋食を選べますが、子供は洋食しか選択肢はありません。ビジネスホテルのような洋食でした。
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紅ズワイガニが食べれるプランと言う事でしたので楽しみにして出掛けましたが非常に残念な夕食でがっかりしました。
紅ズワイガニその物は納得でしたが品数がすくなくて特別大食いでもないのに満腹感も味わえなかった夕食でした。 -
二十年ぐらいぶりに行ってみましたが、温泉街の看板が見えてからの山道が険しくてほんとにホテルがあるのかと不安になりました。ホテルの辺りは閉館したホテルなどがあり以前の記憶と違うものでした。部屋はきれいでしたが古さを感じました。大浴場も古さを感じましたが、大きくて良い温泉でした。一番楽しみにしていた夕食は量も丁度よくおいしくいただけました。
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GOTOトラベルで近場の温泉に行こうと思って予約しました。
途中、道の狭いところが有りますが駐車場は広いです。
古いホテルですが、綺麗にされています。部屋からはロープウェイが見えます。
部屋のバス・トイレはユニットで入るには、ちょっと段差が有ります。
大浴場は半露天風呂も有り、良いお湯でした。一晩中入れます。
夕食は種類豊富でおなか一杯になりました。松坂牛の溶岩焼きが良かった。
朝食は時節柄、バイキングで無くて定食でしたが美味しかった。
コスパは良いです。
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会員制リゾートホテルですが、日帰り温泉を利用しました、無色透明、無味無臭のラドン温泉、さらっとしたお湯です、露天風呂は野趣あふれる渓谷の風情を楽しめました。御在所岳が目の前にそびえたち、都会の雑踏から離れ、豊富な緑で目と心を癒されました。
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湯の山温泉の大きなホテルです。この界隈では一番の大きさかもしれません。
少し古さは感じますが、ロビーや客室はいい雰囲気でした。
夕食のミニ会席料理も美味しかったですし、
温泉もなかなか良く、露天風呂から見る湯の山の自然が良かったです。
接客に関してはチェックアウトの時間を1時間遅く書かれた案内を渡されて、
最後はばたばたの中で出発の準備をするはめになりました。
この間違いに関してもホテルサイドから十分な説明がなかったのが残念です。
ここに泊まられる方は、チェックアウト時間の案内が非常にわかりにくいので、
フロントで先に確かめておくのが良いと思います。
ただ湯の山で洋風の大型旅館となるとこのホテルがやっぱり一番のおすすめかなと
思います。
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5歳の息子を連れて、ナガシマスパーランドのついでに温泉に泊まろうということで決めました。
長島から30分程度で着くかと思ったら大渋滞で倍以上かかりました。
夕食は近くのアクアイグニスでイタリアンをいただき、雪道だったので指定の駐車場に車を止め、送迎をお願いしましたが、1時間待たされました…。
フロントで文句を言おうかとも思いましたが、ホテルに向かう山道の狭さと豪雪に、これなら仕方ないという気分に。
全体的に古い感じのホテルでしたが、清潔感はありました。露天風呂は雪も舞っていてなかなか良かったです。貸切風呂にもはいりましたが、こちらは入らなくても良かったなという感じでした。 -
三重県菰野町、御在所岳のふもとにある湯の山温泉にあるホテルです。
源泉は独自に持っているようで、源泉温度は25℃、循環の沸かし湯でした。
しかし、ここのお風呂は私にとってすばらしいものでした。
湯温はおそらく39~40℃です。極めて私好みの湯音で、いつまでも入っていられ
る幸福を感じるお湯でした。
露天風呂には滝湯があり、滝に打たれて肩の凝りをほぐし、着かれた体を癒すことが
できました。
夕食はちょうど時節柄、クリスマスディナーと称するフレンチでした。
飲み物が一杯無料のプランとのことでしたのでシャンパンを頼んで乾杯しました。
ウェイターのサービスが淡泊過ぎず、かといって濃厚過ぎず、ちょうどよい感じで、
気分よく食事ができ、気持ちよく床に就きました。
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