俵山温泉 泉屋旅館のクチコミ
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山口県長門市の俵山温泉にある旅館です。
古い雰囲気の温泉街にある旅館で、半数ほどは閉業されているようですが、こちらは営業をされていました。
2食付きで1万円を切るプランでしたが、食事は刺身、冷しゃぶな品数も多く、美味しくいただきました。
俵山温泉の旅館はほぼ外湯のようで、「町の湯」という共同浴場を別途に530円で入るシステムのようです。
町の湯までは徒歩1分ほどですので、すぐ近くです。
俵山温泉エリアは少し寂しい雰囲気ですが、リーズナブルな旅館で、ビジネス利用にお薦めです。
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チェックインして一通り説明を受けたあと、食事の時間を聞かれた。
この時点で17時30分、食事前に風呂に入りませんゆっくりしたいと思い19時からの夕食を提案した。すると苦笑いを浮かべ、「18時30分。1時間あれば入って戻ってこられますよね。」と有無を言わせない口調で言われた。
朝食については、7時を提案した。すると、「え、冗談でしょw」と言わんかのようなリアクションをされた。「じゃあいつがいいんですか?」と聞き、07時30分となった。
いずれもそれほど非常識な時間ではないかと思うのだが。準備の都合があるなら、予約時点で指定するようにした方が良い。当日の都合だとしても、こちらの希望を聞く気がないなら夕食は○○時で良いですか?という聞き方にしてほしかった。
こちらの見落としであれば申し訳ないが、もう少し融通をきかせるか、食事の時間について丁寧に説明がほしかった。
設備には概ね満足。風情がある一方、清潔感があった。
内湯はなしで、近隣の日帰り温泉施設に立ち寄ることになる。宿泊費以外に1000円前後かかると想定しておくと良い。 -
俵山温泉で湯治といってもたったの二日間でしたが、格安で泊まることができました。
古きよき時代の面影を残すレトロな宿で、ゆっくり滞在することができました。
朝食は午前8時、夕食は午後6時でしたが、この設定も入浴時間帯を考えたものでした。
朝は7時起床、外湯に入りに行き昼も入浴、夜は夕食後9時頃からまた入浴と一日に四回も風呂に入りました。 二日間で計8回入浴三昧でした。
この宿は駐車場が遠いことがマイナスです。それとここだけではなくこの一帯はwifiが使えないことを念頭におくことです。
価格とサービスからはまずまずでしょうか。 -
山の中の温泉地。やはり湯治場ですね。ゆっくりとできるときに行った方がいいかなとつくづく思いました。しかし、レトロなまちでとても雰囲気のある町でした。近くには千と千尋の温泉のような旅館もありました。
旅館は本当に昭和。お風呂が旅館の中になかったので残念でした。寝る前や朝に入ろうとしてもお風呂屋さん(もちろん温泉)なので、いちいちお金がかかります。2種類あり効能がちがいます。リュウマチ・腰痛などに効くところに行きました。540円だったかな?もう一つは皮膚などアトピーにはいいお湯で白猿の湯だったかな。こちらは750円くらいしました。(7時から200円くらい安くなるようです)
お風呂も外、トイレも廊下でへやは洗面所もなく 小さなお子さんがいらっしゃる方には不便かもしれません。コンピにほかお店はないです。朝食のみの宿泊だったので町のスーパーで惣菜をかって入りました。
とにかく、ゆっくりできるときがいいですね(^_^;)
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