トランスアジア航空のクチコミ 68件

初めての利用です。

利用便は関空発着のGE601.604便。

LCCではないので受託荷物が２０キログラムだし、ちゃんと食事が出るのも嬉しいです。

使用機材がA321だったのでエンタテイメントはオーディオサービスのみ。

近距離便なので、エコノミー席用のトイレが２カ所だけというのも仕方が無いのでしょうか。

気になったのが関空発の便。
　ブランケットがビニール袋入りの他、袋無しでシート上に畳まれて置かれているモノも　幾つか有ったのですが。
　まさか、使い回しではないでしょうね？

遅延のクチコミが見られるので心配していましたが、往路復路とも遅延はありませんでした。

１１月２２日に会社解散が発表されてガッカリです。

一部路線はチャイナエアラインが引き継ぐそうですが会社自体が消滅とは。
日本的感覚では大手航空会社に吸収合併されるところなのでしょうが。

この航空会社について書かれている本には
　　パイロットの技能が低く、乗務員の労働条件は劣悪
　　安全施設、機体整備に金をかけない
とボロクソでしたが。

関空から台北桃園まで往復17,010円。安い。
荷物預かりもあるし、機内食も。

ネットからの予約で座席もバッチリできます。

時期のせいか、ガラガラでゆったりできてよかった。
機内食もまあまあ。

遅延もなかったです。

トイレアメニティが少なかったのが残念かな。
歯ブラシはなしでした。

関空GE601便、台北桃園GE604便の初フライトでした。
総合的に問題なし、この価格で食事付き、受託荷物20KG付きでコストパフォーマンスは最高だと思います。一部台北行きのＬＣＣのキャンペーンではもっと安いですが、荷物を追加すれば同等になるので、やはりコストではＬＣＣに負けないと思います。
ＣＡさんはテキパキと仕事をしているし、食事もおいしかったし、ほぼ発着は定刻通りでした。
次回も台北に行くときは是非利用したいと思える航空会社でした。
（只、機内販売でプレオーダー品を他のお客様のものと間違われるトラブルがありました。この点はちゃんと名前と商品の確認をしてから対応してもらいたかったです。
ま～マイナーな航空会社のエアプレーンモデルを予約購入する乗客が2人もいるとは思っていなかったんでしょうね～。。。）

海外旅行の経験が少ないのであまり参考にならないと思いますが、チャイルドミールの情報がないように思ったので投稿します。

＊チャイルドミールは電話で予約しました。日本の番号に電話したら日本人のオペレーターの方で、すぐに受け付けてもらえました。通話時間は1分かからなかったと思います。
＊オンラインチェックインはできないようです。（自分はエクスペディアで予約しましたが、予約と同時に座席もとれていました。）
＊行きはチェックインが混むのかと思い２時間前にいきましたが、空いていてスムーズでした。20分遅れて出発することをその時に言われました。
帰りは空港にある機械でチェックインできましたが、スーツケースを預ける必要があったため結局カウンターに行きました。こちらも空いていてスムーズでした。定刻通り発でしたが、成田到着は予定よりだいぶ遅れていた気がします。疲れていてはっきり覚えてないのですが１時間くらい遅かったような…時差のせい？
＊最近は成田～台北はA220とかA221で、大きいA330とかは使われていないみたいです。古い感じで、各席にディスプレイはありませんでした。
＊すべての座席にクッションとブランケットが置かれていました。
＊飛び立ったら、記入する用紙の配布、イヤホンの配布、チャイルドミール配布、お食事の配布（鳥か豚）、コーヒーや紅茶（行きはなかった）の配布（お水は言えばもらえました）、食事の回収、免税品の販売、poloミント配布、着陸のような感じでした。
＊あとあまり関係ないのですが、台北には全然虫がいなくて、不思議な感じがしました。

値段はLCC並ですが，台湾の第３キャリアなので機内食や飲み物，荷物預けなどが料金に含まれているので，かなりお得感があります。
今回で２回目の利用となったのですが，残念ながら会社が解散となってしまったので，今後は利用出来なくなってしまいました。

往路復路とも遅延しました。ここのところ連日遅延しています。
特に復路はほぼ定刻に桃園をでたのにどうして40分も遅れるのか意味不明。
同時刻位に桃園を出たバニラ等の他社便はほぼ定刻成田到着です。
一応、LCCでないので専用ビジネスラウンジもあるし。そこそこの機内食が出るし。預け荷物も20キロまでOKだし。ｼｰﾄも機内も快適だし。
激突の成田～台北でコスパ一位かもしれないのにゲートのグランドスタッフをはじめ、機内のPA等、定時運行にあまりに無頓着なのが気になります。
またグランド・ＣＡの日本語能力が低すぎです。これでは緊急時日本人はお陀仏だなと感じました。

旅行会社パック旅行なので航空料金は不明ですが、台湾では大手に入らない無名会社ですが、実際に乗ってみて意外に予想に反し良好でした。一番良かったのは、往復とも機体自体がエアバスの新しいもので、かつ機内設備が良かったです。行き返り共、映画を楽しめました。飲食は等はＪＡＬ／ＡＮＡには及びませんが、他台湾（中華航空・エバー）並みでした。

セールで関空＝台北を11000円で購入しました。あまりにも安すぎて不安でしたが、全く問題なしでむしろ快適でした。往復ともに遅れもなくサービスも十分でしたし、機内食は台湾色が濃く楽しめました。台湾ビールも頂けて、ブランケットや枕も標準装備。エンタメは若干寂しかったですが、許容範囲でした。LCCに乗るよりも断然よかったです。また利用したいと思います。

やはり安さが魅力で乗ってみました。成田ー台北桃園の往復で2.3万円台、13時出発、現地15時台の出発なのでわりと使いやすいです。
機内食もまずまずでした。帰りは味が濃かったです。普通にドリンクサービスもあります。
機体は古く、モニターはなかったです。
墜落事故の記憶も新しく、迷いましたが結果的には利用して良かったです。

運賃が安いですが格安航空会社ではありませんので、第3ターミナルではなく第2ターミナルからの出発です。
エンタメも楽しめますし、機内食も付いています。
機内食は他の航空会社よりも1品少ないですが、上手にコストカットしているなという印象です。