スクートのクチコミ 314件

成田→シンガポールで利用。オンラインチェックイン後にでてきたボーディングパスのpdfに、このドキュメントで保安検査に直接行けると書いてあったので、カウンターには行かずに保安検査へ直行しました。SCOOTはボーディングパスをプリントしないとダメ、と書いてある口コミを目にしていたのでプリントを持っていきましたが、2次元コードがわかればスマホでもOKだったようです。結局そのプリントで搭乗しました。カウンターの行列にならばなくていいのは本当に楽。機材は古かったですがシートピッチはわりと標準的で快適でした。食べ物の持ち込みは一応NGのようですが実際はゆるくて何も言われませんでした。

これまで乗ったLCCではシートベルトサインが消えた直後に機内食が配られていて、それがイヤで事前に機内食の購入はしていきませんでしたが、9時発のフライトでお昼の時間に機内食が配られていたのは感心しました。次回は注文を考えようと思います。

遅延の常習犯というウワサもありますが、早めに空港に到着できたので全体的に好印象です。

シンガポールと東京の往復に頻繁に利用しています。
直行便のLCCは、JAL系列の会社が数年前から飛んでいますが、信頼度は数段スクートの方が我が家では上です。（家族がJAL系LCCで一度キャンセルに遭い、それは仕方ないにしろ、その時の対応が悲惨なものでした）

スクートで、一度機内に忘れ物をしてきたことを東京に向かうバス内で思い出し、スクートの成田の窓口に電話した事があります。
「忘れ物専用」の係の人の電話番号をたどたどしい日本語で教えてくれました。
そこに電話するとすぐに探してくれて、返信の電話が来て見つかったと言われました。
2ヶ月後、スクートで成田からシンガポールに向かう旨を伝えたら、チェックインする時に手渡し出来る様に手配すると言われ、2ヶ月後、成田で受け取る事が出来ました。

この10年間でおそらく20回近く利用していますが、突然のキャンセルは皆無で安心して利用させて頂いています。

スクートの良い点
1.機内持ち込み荷物が10キロまでOK。他社は7キロ。
2.受託手荷物は重量制なので、例えば35キロ分購入した場合、三つでも四つでも35キロに収めれば預けられる。個数制の会社が多く、30キロ一つだけ、とかだと30キロのスーツケースを運ぶのは大変。
3.隣席購入サービスがあり、追加料金で隣の席を買う事ができる。1万円以下の追加料金で3席エコノミーベッドが手に入る。特に夜行便は快適に眠れる。

［成田空港⇄チャンギ空港⇄KLIA2］@57000

「クアラルンプール行き」で利用～少し高い印象です（その時々だから仕方ないけど…）

が、チャンギ乗り継ぎで［フリーシンガポールツアー］に往復とも参加出来たのは満足感がありました！

（※ Pパス併用で経済的）

今回、成田⇒シンガポール⇒マカッサルと利用しました。スクートの利用は今回が初めてだったですが、予約も簡単。荷物の機内持ち込みが10kgまでなので預ける必要もなく、時間の無駄が無くて効率的でした。


今回、シンガポールでの乗り換え時間が１時間２５分しかなかったので、若干不安はありましたが、遅延もなくスムーズに乗り換えできました。

初めてスクートに乗りました。
機材は、ボーイング787-9だったので、足元もそんなに狭いという感じはしませんでした。
LCCなので、機内食もドリンクも出ませんが、自分で持ち込んだものを飲食しても特に何も言われませんでした。
富士山が近くなったときに、キャプテンが機内放送でまもなく右手に富士山が見えると放送すると、日本人以外の方々は席を立って右側の窓に注目していました。
その他、機内の証明の色がきれいだったり、CAさんが親切だったり、特に不便に思うことはなく、あっという間に到着しました。

台湾往復に利用しました。
昨今の情勢からコロナ前の値段で買うのは無理ですが、それでもまあ安く利用できるのでありがたい存在です。

帰りはポケモンジェットでした。スクートでもやってるんですね。
男性のCA3人がポケモンの着ぐるみ来て、機内サービスを行っていました。

アジア旅行はリュック一つでLCCを活用していますが、あくまでもLCCの中ではですが良い方だと思います。
機内持ち込み荷物が10kgまでなのと(たいてい7kgまで)、遅延があったらミールクーポンを出してくれることが多く、これはLCCでは珍しいと思います。
CAさんも概ね親切で、フライト中のトイレの掃除もマメで、対応も良いです。

1点だけ合点がいかないのは、明らかな遅延で何時間も出発時間が遅れることが決定している時、特に連絡がないのはLCCだし別にいいのですが、空港の公式サイトでも空港内の電子掲示板でも定刻(OnTime)のままで、チェックインカウンターに行ってみないとわからないことです。
経由便の場合は自分で気をつけてFlightAwareなどで検索していれば、前便の段階で既に遅れていれば気付けるのですが、往復便で機材トラブル等の場合はわからずに空港に着いてカウンターで知って何時間も空港で余計に過ごさなければならなくなり、しかも公式にはいつまで経っても定刻扱いなため、念のため搭乗口付近で何時間も待機しなければいけないことです。
せめてちゃんと遅延(Delayed)と表示されていればいいのですが、1度カウンターでは2時間遅れと言われて搭乗券にもそう記載されていたのにいつまでも定刻表示のままで、準備が出来たので出発が早まったということで呼び出されて空港内を走った経験があり、のんびりどこかで時間をつぶすわけにもいきません。
どうして定刻のままなのかわかりませんが、なんとなく遅延を隠して誤魔化しているようでもあり、イマイチ信用出来ないところが玉にきずです。

スクートを利用してシンガポールのチャンギ国際空港まで行きました。ＬＣＣですが、特に何の不便もなく普通なかんじでした。時間も長くなかったので、食事は出ませんでしたが、持って行ったサンドイッチを食べました。クルーの方も親切です。

エコノミーの料金が上がっていて、預け荷物の料金を足すと数千円しか変わらなかったため、スクートプラスを選びました。片道のみで34,000円くらいでした。成田空港ではチェックインに長蛇の列ができていましたが、スクートプラスは専用のカウンターですぐにチェックインできました。座席はやや古い感じがしましたが、大きく、足元が広く快適でした。プラスを選ぶと食事と飲み物も付いてきます。簡単なものですが、おいしくいただきました。LCCなので、機内エンターテイメントはありませんが、台北くらいなら所要時間が短いので気になりませんでした。普段はJALを利用しているのですが、料金がかなり高くなっていて、特典に要するマイルも大幅に上がっていたため、行きだけスクートにしました。今度はピカチュウジェットに乗ってみたいです。

HISの台北ツアーで利用しました。成田−桃園の往復です。　
LCCとしては、座席が広く乗り心地がいいと感じました。定時運行率が高くない、との情報でしたが、往復共に予定よりも早い到着でした。
次回も利用したいほどの快適さと正確さでした。価格次第ではありますが…。

フルサービスキャリアとの違いを感じたのは飲食の禁止です。しかし、どうも見咎められることはないようです。台湾に帰る乗客は、持ち込んだ日本のビールとお菓子を楽しんでいました。往復ともに台湾などの乗客の方が多かったようです。特に、成田発の便は、頭上の荷物入れが日本土産でいっぱいになっていました。