海南航空のクチコミ 24件
機内食は濃い味付けに慣れてくるとそれなりに食べることができたが、「五ツ星」に何故選ばれたのか??少なくとも、今回のフライトではその実力を垣間見ることはできなかった。
ただ救いなのはCAはお客と丁寧に接するように教育を徹底されているのは良く理解できた。
ちなみに搭乗率は60~70%ほど。空席がチラホラある。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
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きすけさん
女性
スカイトラックス社のランキングやスター付与で高いレベルでしたので、中華系エアラインの中からこちらを選んだのですが、次回選択するかどうかは価格と乗り継ぎや時間帯の利便性が良ければ、というところでしょうか。
ホームページ、Webチェックイン、スーツケースのみの預け入れ手続きの部分で強い不満が残りました。
機内サービスは欧米系エアラインと同等か、もしくはそれ以上のように感じました。(日系とは比べていませんのでご注意ください)英語がうまく聞き取れなかった時も笑顔で対応いただきましたし、他の中華系エアラインの口コミにある「笑顔なしのキツい対応」をされる方は、往復ともにいらっしゃいませんでした。
- 同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
座席はレトロで、勿論モニター有りません。
が、座席のポケットが二重になっていて小物が入れられ、使い勝手良かったです。毛布を頼んだり、いくつかCAさんに頼み事しましたが、「まだかな?催促しようかな」と思うと、その前に持って来てくれて、忘れてなかったんだと実感。
機内食は行きは美味しかったですけど、帰りはあんまり。まぁ、好き嫌いも有るでしょうが。
機内放送は中国国際航空同様、日本語有りません。ユニフォーム素敵です。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
-
DARULIさん
男性
ちょっとチープ過ぎでした。
フルフラットシートなのですが、狭い!
オットマンは、”座るな”と注記が有り、日曜大工の
様な物でしたし、機内食は洒落た感じを出そうと
している様でしたが、味が伴わず、残念でした。
スパークリングは、ワインも水も用意されておらず、
寂しい物でした。
遅延は無かったですが、本当に残念感が・・・
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 直行便
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wushilanさん
男性
羽田―北京の航空券を探していたところ、ネットで海南航空の直行便で往復3万円以下(諸費込み)のものが出ていた。その他の航空会社のものは最低6万円以上なので早速海南航空のチケットを購入。問題は羽田の出発は真夜中の2時、北京着が早朝5時。北京に朝の5時についてもホテルのチェックインまでに時間のつぶしようがない。どうせ綿陽(四川)に行くので北京―綿陽のチケットを調べたところ8時前の便があり其れに乗り継ぐことに決めた。
乗り継ぎ便としては羽田発夜中の2時、北京の乗り継ぎ時間3時間、綿陽着朝の10時で、時差一時間あるので全行程9時間なので極く普通の行程。でもこれは飛行機でほぼ一泊なので所謂 “RedEyeSpecial” ということになる。
問題点 其の一:
武蔵小金井―羽田の直行バスの最終便が7:15PMなので羽田には9時前に着いてしまう。するとチェックインまでに二時間あり、出発までは五時間。ゆっくり一杯飲んで食事をしていれば何とかなるであろうと思い取り敢えず、8時半に羽田着後 “串の坊” で一杯、ゆっくりするつもりが次々と串揚げがでてきて食べ終わったらまだ9時半。蕎麦屋の “二尺五寸” で仕上げしようと考えて行ったら多少席待ちで並んでいる。普通は待つのは嫌だが、この際どちらでも構わないので10分程待って店に入る。マグロのズケで軽く一杯、最後はおろしそば。それでも食べ終わって11時前。チェックインで並んで終わらせたのが11時半。それからの搭乗までの時間が眠くて辛かった。飛行機の中では食事も飲み物も断りひたすら寝ることに努めたが熟睡はできず。
結論から言うと空港への出発前に食事をし、遅い電車でチェックインの12時前に羽田に着くことを考えた方が良かったかもしれない。
問題点 その二:
北京での乗り継ぎは北京空港の第二ターミナル着、そこで入国手続き後綿陽便の第三ターミナルに空港のシャットルバスで15分ほどで移動し、安全検査経て搭乗。その間第二ターミナルの到着の免税店で酒とたばこを買うつもりでいたらキャッシャーがえらく混んでおりどの入国手続き以上に待たされた。中国人がたばこを免税の二箱以上大量に買っている人が多いのに驚かされる。それ以外では飛行機は時間通りに到着、入国手続きは順調で綿陽行の便には楽々間に合った。
問題点 其の三:
おそらくクタクタになって綿陽に着くが、午前中にホテルにチェックインできるか気になっていたが、なんの問題もなく部屋に入れた。これで安心したら急にお腹が減って直ぐに近くの重慶牛肉麺の店で食事し、ホテルに帰りシャワーを浴びて12時過ぎにはひと眠り。三時に起きた。夕食は友達が迎えに来てくれて、安昌河辺の四川料理 “中天景上” で牛肉豆腐、野菜炒め、トウモロコシの揚げ餅をつまみにビールと白酒食事し、やっと元気になる。
問題点 其の四:
帰国便は北京―羽田は夜中の1時着。交通機関は全部終わっているのでどうしたものか。小金井まではタクシーで1万8千円、ターミナルのホテル一泊もほぼ同様の料金、空港近くのホテルはそれよりも安いのでタクシーを使っても同じかチョット安いか、といった選択肢はありますが、未定。
結論:
まあ何とか往路はこなしたものの厳しい行程でした。幸い飛行機が時間通りだったので助かりました。やはり老人はこういった予定を組むのは止めた方がいいですね。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
チェックインにとても時間がかかります。成田チェックイン時は帰国する大量荷物の中国人が追加料金を払うのに時間がかかり、西安チェックイン時はチェックインが始まる時間が遅かったです。早めに空港に着いたのに、チェックイン→搭乗で疲れ、搭乗口に着いたときは搭乗が始まっている、経験でした。
成田は第2ターミナル96ゲートでサテライト、西安空港は沖止めなのでバス移動でした。
機内食でビールは出たら運がよい、みたいです。帰り便は西安発が朝なのでビールを積んでないそうでした。
機内で前方のトイレは8席だけのビジネス客専用、後方のトイレは沢山のエコ客用。
狭い通路で機内食カートがトイレ待ちの客の為に行ったり来たり、いろんな面白い体験が出来ました。
成田チェックイン時に、3500円追加でバルクヘッド最前列の席に、65000円追加でビジネスにアップグレードできます。
リンクできませんので、旅行記はこちら。
https://4travel.jp/travelogue/11294173
※海南航空は3大アライアンスに属しません。事後登録で提携エアにマイルをつけられるか℡したら、中国に℡せよ、と言われてしまいました(泣)
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KRNさん
女性
北京観光の後、空港周辺の天候が悪化。
5時間にも及ぶ激しい雷雨と雹で西安行は欠航。
チケットカウンターで翌日便への振り替えは30分ほどで完了。
トランジットラウンジ(といってもソファー、Wi-Fi、水がある程度)で待機していればホテルを用意してくれるとのことでした。
ただ、残念ながら周辺ホテルは満室。
範囲を広げても悪天候でバス、タクシーも空港へ来られない状態となり空港泊となりました。
ラッキーなことにラウンジのソファーが確保出来ていたので固い床で寝ることはありませんでしたが、混乱のためホテルが用意できないことが確定するまで4時間ほどかかりました。
ホテルを用意されるのは同日乗り継ぎがある人のみだったようで、乗ってきた便の半券をチェックされたりかなり手間がかかりました。
ホテルを用意できなかった代わりに、と200元の返金があったのには驚きです。
天候事由なので仕方ないと思っていましたがこれはラッキーでした。
元々安かったチケットがさらに安くなりました。
欠航が決まってからはラウンジのWiFi、空港のWiFiを利用して様々なもののキャンセルや変更手続き。
ラウンジスタッフが最初1人しかいなかったので尋ねる人が後を絶たずかなり混乱していましたが、総じて良くやってくれていました。
欠航振替の手続きもとても速く、それ以外に関してはごくごく一般的な航空会社でした。
料金的にもサービス的にもまた利用したいと思える航空会社です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 経由便
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Pontakaiさん
男性
名古屋や関空から他社ですが、2万円以下の便が出ているようなので、こちらの運賃もオフシーズンは総額2万円台で収まるともっと良いですね。(利用者のエゴかな?)
往復とも満席にはほど遠かったせいかCAさんも席の移動について寛容にOKしてくれました。他の客との関係もあり、難しいところですが、融通の利くところは評価したいですね。お客として我がままや当然顔をしてはいけませんが……
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
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