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2009年 GWの過ごし方アンケートの結果を発表

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報道関係者各位へ
プレスリリース
2009年04月09日
フォートラベル株式会社
― 2009年 GWの過ごし方アンケート結果 ―
旅行意欲が高いものの、GWは混雑などの懸念から「自宅中心で過ごす」人が4割
燃油サーチャージの値下げは、旅行の需要喚起に大きく影響

フォートラベル株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 野田臣吾、以下フォートラベルといいます)は、運営する旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」の会員を対象に、「2009年GWの過ごし方」に関するアンケート調査を実施いたしました。調査結果を以下の通りご報告いたします。

TOPIC


【TOPIC1】
2009年GWの平均休暇日数は5.7日。回答者の8割が5日以上の休暇を取得予定。

【TPOIC2】
現在の旅行意欲は全体的に高く、「積極的に旅行に行きたい」あるいは「予算を抑えて旅行に行きたい」を選択した回答者は約9割に。
ただし、実際にGWに出かける人は全体の48.3 %にとどまり、意欲はあるものの混雑などの懸念から、「自宅中心に過ごす人(40.0%)」も多い。

【TOPIC3】
国内旅行者が利用予定の交通機関を聞いたところ、「車(65.6%)」が最も多く、「飛行機(29.7%)」、「新幹線を除く電車(26.6%)」と続く。
「新幹線」については14.1%に留まった。高速道路休日上限1,000円等の施策により、公共交通機関から車へと利用者が流れたと考えられるが、車を利用する人(全体の65.6%)のうち、その他交通機関(飛行機、新幹線等)と組み合わせる人も、35.7%と少なくない結果になった。

【TOPIC4】
宿泊の手配については、「自分で手配する(=個人手配)」と回答した人が圧倒的に多く、海外旅行で67.2%、国内旅行で79.7%にのぼる。またその多くはweb経由で予約をしている。

交通機関の手配についても同様に、「自分で手配する」がトップで、海外旅行が68.7%、国内旅行が54.7%となった。宿や交通機関に直接予約を入れる傾向が強い。
また国内旅行の交通機関の手配については、「そもそも予約の必要がない」という回答も28.1%と高い。

【TOPIC5】
「燃油サーチャージ値下げ」「高速道路料金休日上限1,000円」「定額給付金」が、それぞれ旅行の需要喚起へとつながったかを聞いたところ......

・「燃油サーチャージの値下げ」は、37.4%が「旅行計画のきっかけになった」と回答。
また、行き先を変更した等、「旅行計画に影響があった」という回答も16.7%に上り、旅行の需要喚起にある程度寄与していると考えられる。

・「高速道路休日上限1,000円」は、「ほとんど関係ない(60.5%)」、「旅行を考えるきっかけとなった(22.6%)」、「旅行計画の中身に影響があった(12.0%)」いう結果に。
「ほとんど関係ない」という回答の理由には、「車に乗らない」「車を持っていない」「休日は仕事で外出しない」等、利用しないのではなく、利用できない人も多くみられた。

・「定額給付金」は、「ほとんど関係ない(87.3%)」が圧倒的に多く、旅行の直接的な需要喚起にはつながっていないようだ。
理由としては、「支給金額が旅行に行くには少ない」というコメントが目立った。





回答者プロフィール

■回答者プロフィール(n=425)

回答者プロフィール.jpg

【TOPIC1】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

2009年GWの平均休暇日数は5.7日。回答者の8割が5日以上の休暇を取得予定。

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 GWの期間中一番長い休暇日数について聞いたところ、平均休暇日数は5.7日。もっとも多い休暇日数は「5日間(48.9%)」、続いて「4日間(11.4%)」、「8日間(9.8%)」となった。【図1参照】


gw休暇日数.jpg


【TOPIC2】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

現在の旅行意欲は全体的に高く、「積極的に旅行に行きたい」あるいは「予算を抑えて旅行に行きたい」を選択した回答者は約9割に。ただし、実際にGWに出かける人は全体の48.3 %にとどまり、意欲はあるものの混雑などの懸念から、「自宅中心に過ごす人(40.0%)」も多い。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 現在の旅行意欲について質問したところ、48.0%が「積極的に旅行に行きたい」と回答、「予算を抑えて旅行に行きたい」と回答した人は41.9%と、約9割の人が旅行意欲が高いという結果になった。【図2参照】
 ただし実際のGW期間中の過ごし方については「海外旅行(15.8%)」、「国内旅行(15.1%)」、「日帰り旅行(9.6%)」、「帰省(7.8%)」となり、GWに出かける人は全体の48.3%に留まった。【図3参照】
 実際の過ごし方では「自宅中心でゆっくり過ごす」と回答した人が全体の40.0%と最も多かったが、その理由としては、「GWは旅行費用も高く、人が多いので出かけたくない」「普段仕事で忙しいので、家のことをやって、ゆっくり過ごしたい」など、旅行意欲はあるがGWは避け、別の機会に出掛けるという意見が目立った。
 また「その他」と回答した11.8%の人の中身は、「仕事」「未定」などの意見が多かった。

GWの過ごし方2009



【TOPIC3】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

国内旅行者が利用予定の交通機関を聞いたところ、「車(65.6%)」が最も多く、「飛行機(29.7%)」、「新幹線を除く電車(26.6%)」と続く。「新幹線」については14.1%に留まった。高速道路休日上限1,000円等の施策により、公共交通機関から車へと利用者が流れたと考えられるが、車を利用する人(全体の65.6%)のうち、その他交通機関(飛行機、新幹線等)と組み合わせる人も、35.7%と少なくない結果になった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 GWに「国内旅行」へ出かける人が利用予定の交通機関は、「車・レンタカー(65.6%)」が最も多く、続いて「飛行機(29.7%)」「新幹線を除く電車(26.6%)」となった。「新幹線」については14.1%となった。【図4参照】
 そこで、車利用者のうち「車のみ利用」する人と、「その他交通機関を併用して利用」する人の割合を調べたところ、「車のみ利用」する人は64.3%、「その他交通機関を併用して利用」は35.7%となった。【図5参照】
 3月下旬から高速道路休日上限1,000円が施行されたこともあり、その他交通機関から、車へと利用者が流れたことも考えられる。
 また、目的地までは公共交通機関で、目的地での周遊にレンタカーなどを利用する人も多いようだ。

GW交通手段.jpg

【TOPIC4】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

宿泊の手配については、「自分で手配する(=個人手配)」と回答した人が圧倒的に多く、海外旅行で67.2%、国内旅行で79.7%にのぼる。またその多くはweb経由で予約をしている。交通機関の手配についても同様に、「自分で手配する」がトップで、海外旅行が68.7%、国内旅行が54.7%となった。宿や交通機関に直接予約を入れる傾向が強い。また国内旅行の交通機関の手配については、「そもそも予約の必要がない」という回答も28.1%と高い。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 GWに「海外旅行」「国内旅行」へ出かける人を対象に、宿泊と交通機関の手配方法について質問を行ったところ、宿泊の手配については「自分で手配する(=個人手配)」が圧倒的に多く、海外旅行で67.2%、国内旅行で79.7%にのぼった。
 続いて海外・国内旅行ともに「旅行会社に委託(ツアーを含む)」となり、海外旅行28.4%、国内旅行10.9%となった。【図6、7参照】
 また、宿を「自分で手配」した人の多くが、予約サイトや、宿泊施設のHPを経由して予約を行っていることがコメントから明らかになった。国内旅行では、直接電話で予約を行うというコメントもみられた。

 他方、交通機関の予約については、こちらも「自分で手配する(=個人手配)」が圧倒的に多く、海外旅行で68.7%、国内旅行で54.7%となった。
 具体的な予約方法については「航空会社等、交通機関のHPから申し込んだ」などのコメントが目立つ。
 続けて海外旅行では「旅行会社に委託(ツアーを含む)(26.9%)」となるのに対して、国内旅行は「そもそも予約の必要がない(28.1%)」と続く。【図8、9参照】
 その多くが車利用者であり、車での旅行が増えることは必ずしも旅行会社にはプラスにならないことも伺える。

GW手配方法.jpg



【TOPIC5】――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「燃油サーチャージ値下げ」「高速道路料金休日上限1,000円」「定額給付金」が、それぞれ旅行の需要喚起へとつながったかを聞いたところ......

・「燃油サーチャージの値下げ」は、37.4%が「旅行計画のきっかけになった」と回答。また、行き先を変更した等、「旅行計画に影響があった」という回答も16.7%に上り、旅行の需要喚起にある程度寄与していると考えられる。

・「高速道路休日上限1,000円」は、「ほとんど関係ない(60.5%)」、「旅行を考えるきっかけとなった(22.6%)」、「旅行計画の中身に影響があった(12.0%)」いう結果に。「ほとんど関係ない」という回答の理由には、「車に乗らない」「車を持っていない」「休日は仕事で外出しない」等、利用しないのではなく、利用できない人も多くみられた。

・「定額給付金」は、「ほとんど関係ない(87.3%)」が圧倒的に多く、旅行の直接的な需要喚起にはつながっていないようだ。理由としては、「支給金額が旅行に行くには少ない」というコメントが目立った。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 調査を行った中で、最も旅行の需要喚起に影響があったのが「燃油サーチャージの値下げ」で、回答者の37.4%が「旅行計画のきっかけになった」と回答。行き先など「旅行計画の中身に影響があった」と回答した人は16.7%となった。【図10参照】
 
 「高速道路料金休日上限1,000円」は、「ほとんど関係ない(60.5%)」、「旅行を考えるきっかけとなった(22.6%)」、「旅行計画の中身に影響があった(12.0%)」いう結果に。
 「ほとんど関係ない」と回答した人の理由として「車に乗らない」「車を持っていない」「ETC搭載車じゃない」「休日は仕事」など、利用しないのではなく利用できない人が多いことがわかった。このため、他の交通機関の値下げや、お得なサービスが並行して実施されれば、旅行の需要喚起の余地は十分あると考えられる。【図11参照】
 なお、「旅行を逆に控えるようになった」という回答も2.8%あり、理由として渋滞を心配するコメントが多くみられた。

 一方、「定額給付金」については、「ほとんど関係ない」と回答した人が87.3%と最も多く、「旅行計画のきっかけになった」と回答した人は8.2%と、旅行好きのフォートラベル会員にとっては、直接的な需要喚起にはつながりにくいことがわかった。【図12参照】
 また、コメントを見てみると「支給金額が旅行に行くには少ない」というコメントが目立った。
他社が実施している「定額給付金」に関する調査結果をみてみると、定額給付金の利用目的に「旅行」が上位にランクインしていることがあるが、実際に旅行の費用としては足しにするものの、新たに旅行へ行くきっかけとなるには額が十分でないことも考えられる。


GW影響は?.jpg

調査概要

<調査目的>
景気低迷を受けて、高速道路料金休日上限1,000円、定額給付金など、様々な経済対策が実施される中、旅行好きのフォートラベルユーザーが2009年GWをどう過ごす予定か、旅行消費・動向にどういった影響があるのか、実態を把握する。

<調査期間>
2009年3月18日 - 2009年3月24日 の7日間

<調査対象>
今年1月に行った「2008年-2009年 年末年始旅行動向調査」(※1)回答者688名を対象にメールにてアンケートを実施。

回収数:428件(回収率62%)   
有効回答数:425件

<その他>
ゴールデンウィークの期間は、2009年4月29日から2009年5月10日とした。




取材お問い合わせ先

  • フォートラベル株式会社 広報担当谷津
  • fax : 03-3513-7020
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